九Gメンバーへの報告

 詰将棋全国大会へ行ってきました。九Gからは、私のほかに、太田氏、安武氏でした。私が出席した前日の幹事会の報告も含めて、本大会の詳細は八月の例会時にいたします。
 例年の大会と違い、AM11時から交流タイムを企画されたことが良かった。舞台スクリーンで趣向詰を流し続けて、早く来た人を飽きさせない工夫があった。一桁の大道詰将棋に挑戦というコーナーがあり、その手作り賞品がこれまた素晴らしかった。私も1問解いてゲット。その他、子供向け詰将棋コーナー、推理将棋コーナーまでもあり、会場を盛り上げる。私みたいな常連の者にとって、握り詰の作品をゆっくり鑑賞、評価する時間が十分取れたことも大きかった。午後の本式典において、3つのアトラクションもそれぞれ個性が発揮されて良かった。看寿クイズは特に個人的に予想を立てていたものが、かなり出題されたが、序盤にあっけなく転んでしまった。次に、BSのミニ番組的、詰将棋ダービーも大変興味深かった。とにかく、一人一言のコーナーを最初から省略してしまうほどの内容で、記念撮影も2回に分けて行うなど、とにかく東京の懐の広さ、深さというものをあらためて思い知ったというのが率直な感想です。(ストンリバー)
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看寿マニアッククイズ対策

 詰将棋全国大会に備えて、図巧百番を手順の特徴を確認しながら並べた。
① 詰手数が一桁の作品は1題。 
② 詰手数が三桁の作品は3題。 
③ 余詰作品は9題。
④ 不詰作品は1題。  
⑤ 初型曲詰は88番(35手)。  
⑥ あぶり出しは94番(23手)。
⑦ 裸玉は98番(31手)  
⑧ 煙詰は99番(117手)。  
⑨ 作品番号と詰手数がn番がn手詰みたいに一致するのは、21番、23番、45番、63番の4作品。  
⑩ 副題がついている作品は6番の朝霧(81手)、10番の夏木立(73手)、100番の寿(611手)など。
 しっかり押さえておきたい。
 以上、九州大会のときにこのような視点で問題作成した経験があるから、
狙いどころはきっと良いはずだ。(ストンリバー) 
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上京目的は詰将棋それとも指し将棋

 詰将棋全国大会に向けて、1週間早く上京した。連日、新宿将棋センターへ通い詰めている。なんだか、詰パラ小学校の7月号選題の言葉を実践している感じである。
 若いころは一日に12時間ほど指しても元気だったが、今は気力、集中力が長くは続かなく七、八局を限度とした。それでも本日まで、延べ五日間で約40番指した。
 席主の金田秀信氏(知る人ぞ知る詰将棋作家)に全国大会へのお誘いをしたが、「道場経営で一日たりとも不在にする訳にもいかず、水上さんを始め、皆さんによろしくお伝えください」とのメッセージをいただいた。(ストンリバー)
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詰将棋55%、指し将棋45%

 各地でアマ名人戦の県予選が佳境に入っているところだが、長崎県は7月18日。詰将棋全国大会と重複しており、こういう状態はここ5年間ほど継続している。
 私は連盟の支部会員でもあるので、日程変更については個人的思惑であまり強くは言えないが、申し入れはしたものの、いかんせん、詰将棋全国大会に完膚なきまでに無関心なのである。そもそも、周囲に詰将棋に興味を示す者が少なく、詰パラの会員数も過去40年ほど、二桁になったことがない。私なりに努力はしてきたものの、いわば、詰将棋普及後進県なのである。
 さて、私は若いころより、詰将棋55%、指し将棋45%の将棋観を持っており、将棋全般に関連して常にその行動指針としてきた。この10ポイントの差は結構大きく、ハムレット的悩みもすぐ解決する。
 というわけで、7月17日に九州地区の代表として全詰連の幹事会に出席し、翌18日の本大会にのぞむことにしている。(ストンリバー)
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もう一つのアマ連杯詰将棋

 アマ連は来る8月で満20年を迎える。記念事業がいくつか企画されているが、その事業の一環として11手詰の詰将棋作品を募集している。
 おもちゃ箱で、アマレン杯握り詰にふれている記事はあっても、この件については全くない。指し将棋主体のアマ連会報誌だから、純粋の詰将棋好きにはあまり興味がなく、知る術がないのかも知れない。
 さて、募集作品の件であるが記念にふさわしいものとあるが、なぜ11手詰なのかの説明はない。曲詰あたりが無難であるが、これを11手という制約の中で作図するのは一苦労であることに気付いた。「20」「ア」「マ」のあぶり出し又は初型が狙いどころだが、なかなか納得のいく作品がまとまらないのである。(ストンリバー)
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詰パラ小学校結果稿補足

 詰パラ7月号の65ページで桑原辰雄氏の作品を紹介した。件の作品集、「妙義図式」には二上達也九段が序文を寄せている。その中で、一部だが「連続王手の制約がある詰将棋で、歩打の王手は凡手の範疇に入れてしかるべきなのに、一本様子を聞く味の良さに惚れ込むあたり、明らかに実戦派の感覚である」とある。
 92番の作品は、実は私が大学生の頃に解いて、ちょうど詰将棋に興味を持ち始めた時期も手伝ってか、妙に今日まで印象に残っているのである。その時以来、彼の作品は近代将棋、将棋世界など掲載されるたびに注目してきた。いまだに面識はないのだが、彼の色紙が欲しいと思ったことがある。揮毫していただく文字は「一歩千金」。
 この4つの文字に、実戦型を追及する並々ならぬ姿勢の一端が、力強く表現されているように感じられるからである。
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