次回会合課題
初参加の広瀬稔さんに決めてもらおうと保留していたのですが、稔さんの専攻にちな
んで「素数にまつわる詰将棋」とします。
稔さんからは「ちょっと無茶では?」と言われたのですが…。確かに数学的にとらえる
と途方もない気がしますが、詰手数や玉位置、使用駒数など、表面的な解釈も可能で
すし、大丈夫でしょう。ただし、あまり長いのは困りますが。
もちろんまともに「数学的に」解釈していただいても結構です(どんな解釈?)。
ちょっと気になるのは、次回会合は60回で素数ではない点です。60の前後ならふさわ
しかったのかも知れませんが、それもまた良しということで…。
んで「素数にまつわる詰将棋」とします。
稔さんからは「ちょっと無茶では?」と言われたのですが…。確かに数学的にとらえる
と途方もない気がしますが、詰手数や玉位置、使用駒数など、表面的な解釈も可能で
すし、大丈夫でしょう。ただし、あまり長いのは困りますが。
もちろんまともに「数学的に」解釈していただいても結構です(どんな解釈?)。
ちょっと気になるのは、次回会合は60回で素数ではない点です。60の前後ならふさわ
しかったのかも知れませんが、それもまた良しということで…。
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