長崎発淡路島紀行

 6月17日世界最長の明石海峡大橋を高速バスで渡り、初めて淡路島へ上陸。当日、棋聖戦の前夜祭では200人近く集まったが、神戸や四国の徳島あたりからもう少し人が集まるかと思いきや、ほとんどが地元の方々。震災復興後、15年間もこの棋戦の招致が続いており、地元関係者の熱き思いがよく伝わってきた。挑戦者深浦王位には、長崎県を代表して私が応援に来たと挨拶。詰将棋解答選手権では共に裏方としてご尽力された諏訪景子さんとも歓談。続いて、翌日の大盤解説会を務める神吉宏充七段(副立会人)&村田智穂女流。村田さんは詰パラ会員ではないが、パラはいつも会館の販売部で購入されているとのこと。神吉氏「道場などで面と向かって将棋を指す機会が減って、詰将棋人口がどうやら減少しているのではないか」という持論。因果関係が今一つ、分かりにくいと思うが、PCやネットに比べ、昔は強い先輩に指してもらった合間に、どうだこの詰将棋が解けるかという風に、自然と詰将棋に親しめる環境があったことなどを言われているようだ。二日目の大盤解説会、神吉七段の独特の話術で会場は盛り上がる。深浦王位、根性の粘りの棋風が出るも羽生棋聖の勝ち。次の一手で三連続賞品があたり、また対局終了後両対局者が解説会場へ現れるなど、十分満足のいった将棋観戦旅行であった。(ストンリバー)
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